居酒屋甲子園優勝店は旬彩酒房・憲晴百でした

あなたをステキにプロデュース!
小田真嘉です。

昨日の居酒屋甲子園の熱がいまだに冷めません。

実は・・・

夜に私の大好きな鶴岡さんたちと飲んでいたのですが
居酒屋甲子園の話をかなり熱く語ってしまいました。


とろこで今朝、友人から

  優勝店は結局どこだったの?
    どんなところだったの?

というメールをいただきました。


この優勝店については

昨日演出を担当していた森憲一さんのメルマガ
「女性のための30代からの豊かな生き方マガジン」

(30's Style  サイトはこちら⇒ http://www.30style.jp)


で紹介されていましたので

そちらの一部をご紹介します。

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◆「旬彩酒房 憲晴百」

 熊本城のすぐ近くに、熊本県唯一の繁華街があります。

 東京の「銀座」。と言えば聞こえはいいですが、

 まぁ、そこに飲食店やスナック、クラブなどがひしめき合っている、そんな

 繁華街です。


◆通りからは10メートルほど引っ込んだところ。

 とても分かりにくいところにそのお店はあります。

 お店はとても小さく、20人ほどで満席になってしまうほどです。

 そんなお店が、居酒屋甲子園で 優勝したのです。

 本番のことはまた後日ご紹介するとして、

 今日はその「憲晴百」のプレゼンテーションを少しだけ紹介しますね。

 プレゼンの冒頭に流れるVTRは、こんな内容でした。

 全文紹介します。

 
◆2002年8月

 熊本に一軒の居酒屋が誕生した。
 
 12坪、22席。

 満席になると接客導線はわずか30センチしかない

 本当に小さな居酒屋だった。

 オーナーの小西俊治。30歳。


 大手建築会社を辞め、居酒屋に夢をかけた。

 飲食経験はゼロだった。

 熊本で、大学時代の友人が居酒屋を経営し、成功していた。


「2ヶ月間、給料はいらない、その代わり厨房に入れてほしい」

 妻と子供を実家に残し

 一人、修行を続けた。


 仕込みが始まる午後2時から

 片付けが終わる午前9時まで

 毎日通い続けた

 1年半、店の倉庫で眠った。

 小西の夢に、7人の若者たちが集った。


 たった12坪の小さな居酒屋が

 大きな夢を持つ若者たちを引き寄せた。


 夢は此処からはじまった


◆こんな始まりでした。

 プレゼンの中ではこの7人しかいない従業員全員が、

 自分の「思い」と「夢」を熱く語りました。

 そして最後に、オーナーの小西さんが「熱い思い」を語りました。

 文章ではどうしても伝えきれないくらい、いや、そんな簡単な言葉では

 伝えたくないと言った方が正直な言い方なのかも知れません。

 会場にいた誰もが、自分の原点を思い出し、

 目頭を熱くしたのではないでしょうか。

 そして最後のVTRでは、こんな文章が流れました。


◆小さな小さな、
 たった一軒の居酒屋。


 誰も知らない、
 名もなき居酒屋。

 そんな、

 小さなつぼみのような
 お店だけれど

 でも僕たちは
 この大都会にきて

 今此処でステージに
 立つことが出来ました。

 僕たちのお店を
 愛してくれている
 お客様のおかげで。


 こんな僕たちにでも
 夢が見れるってことを

 精一杯伝えることで

 一人でも多くの人たちに
 「希望」の灯をともしたい。


 そんな想いで
 此処まできました。
 

 何のノウハウや
 システムもない
 僕たちが

 「夢」と「希望」と
 「想い」だけでここまできた。

 僕たちの夢は
 まだまだ完成形ではなく

 今始まったばかりだけれど


 でも未来ばかり見て
 ため息をつくことよりも

 僕たちは
 今の自分たちにも
 エールを贈りたい。


 なぜなら

 こんなにもたくさんの
 お客様の笑顔や

 仲間の笑顔に
 囲まれることができる

 この「居酒屋」という
 ステージに

 誇りを持って
 生きているから。


 あなたの夢は、何ですか?

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という本当に感動的なプレゼンでした。


優勝したのは
エントリー店の中で一番小さいお店でした。

でも夢はとっても大きかった

情熱も
信念も

溢れていた。


やっている仕事の規模に関わらず
人に夢を与えることはできるんですよね。

あなたをステキにプロデュース!
小田真嘉



投稿者 oda : 2006年02月10日 13:14

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